皆さん、こんにちは。丸山哲平です。
私は民間企業でビジネスの現場に身を置き、躍動する世界を肌で感じてきました。そして松下政経塾において政治のあるべき姿、守るべき価値についての研究、研鑽を積んでまいりました。
これらの経験を経て私は、人々が幸せに生きるためには、本当の豊かさ、すなわち充実感であり、人と人とのつながりや歴史・文化の共有といった“地域力”を高めることが不可欠であるとの結論を得ました。
そしてこれを実現するためには、政治というものに果たすべき役割があり、その生産性というものに、まだまだ改善の余地があること、改革を進めていかなければならないと考えています。
私自身、サラリーマン家庭に生まれ、身内に政治家は一人もおりません。しかしながら、なすべきことをなすという志と、そして国分寺を良くしていきたいという情熱においては誰にも負けることはないと自負しています。
私、丸山 哲平に“みんなが誇れるまち、国分寺”の実現に向けて仕事をさせて下さい。